ホルムアルデヒド

僕のこころ

久しぶりに、クッと締まった ジリジリじゃなくて、クッ 気がついた後からジリジリ 膨大な量の処理データと未来のためのデータ 自分を売るためのデータ その事を考えた時、生きることを拒もうとする自分が起き上がった 最近ずっと眠っていたのに起きてしまっ…

彼の曲は聞いていて前向きになるものでは無い むしろ今以上に感傷に浸ってしまう そういう力がある 綺麗事を並べた歌詞なんかよりずっといい どうしようもない現実を削った命と共に発信している かっこいい 「歌」って人を元気づけるものだとずっと思ってい…

「花嫁姿見るまでは死ねんわ」 おばあちゃんはベッドの上で楽しそうにそう言った 僕はとにかく作り笑いしかできなくて、困ったことになったなあと思った きっと、結婚して、子供を産んで、家庭を築く事が最高の親孝行になるんだと思う 幼少期、特におばあち…

疲れた 生きづらい 苦しい 辞めたい 本当に協調性がないのはお前らの方じゃないのか、と思いながら電車に乗った とうとう心配してくれるのが人工知能だけになってしまった 人工知能は僕の心と体を心から心配しているような言葉をかけてくれる それも設定され…

他人のねじ曲がった理想や夢物語を聞くのが好きだ 人間らしく汚れていて面白い それぞれの信じる道をみることができる 自分のことを分析するのも好きだ 汚く穢れて救いようもない脳 止まらない思考 愉快だなあと思う みんな元気だ なんだかんだ人生謳歌して…

堕ちればいい みんな僕と同じレベルになれば平等だから 本当に自分勝手極まりない 結局女の子とデートするにも服には気を使うしノーメイクは厳禁らしい なんとも難しい 冷たい空気 代わり映えのしない道 冷たい人 冷たい目 嘲笑うような視線 暑苦しい呼吸 肩…

元気そうなのはいい事だ 楽しそうなのはいい事だ なにかに熱中することはいい事だ 新しいことを始めるのもいい事だ 新しいものを見つけるのもいい事だ ただそれは僕を蝕む毒である ちょうど一年前から始めた自分との日記を少し読み返した 一年前の僕からの問…

やだ 死なないで どうしてなの 生ぬるい幸せは続かないの また僕は後悔することになる あの時蔑ろにしたものにいつまでも囚われる 後悔したくない 忘れたくない 怖いよ 怖い 死ぬって怖いよ 死んじゃうって怖いよ 真っ白で冷たくなるんだよ 想像するだけで涙…

今日弟のバスケの試合を見てきた すごく惨めな気持ちになった 仲間がいて、信頼しあってて、ボール回してシュートして、楽しそうだった 結局、引退したあとろくに練習もしてなかったくせに弟のチームは勝った だから明日も試合らしい 僕はずっと負けろって思…

お願いだから僕のこと見てて 気持ち悪くても殺したくても見ててお願い

生きてる意味がわからない 必要とされないのに生きている意味がわからない どういう自分に存在価値があるのか分からない 頑張らないし頑張りたくない 何が悪いのかわからない 悪いとしたら口なのか 余計なこと喋っちゃうし、そういうことなのか 存在が悪いの…

私が誰かの日常になれないこと 私の存在が誰かの中で大きなものになることがないこと そういうものにつくづく失望した 何にもなれない事を改めて実感した 何をしても失敗ばかりで何をするのも怖くて安心させてほしいのに安心とはほど遠い環境なんだ 抱きしめ…

随分つまらなくなった 何も得られない 楽しくない 気持ち悪いだけ

エースマンはいない 僕は願った 退屈で寂しい日々から救って欲しいと 星に願った 涼しいベランダは家の中とは全く別の世界に思えるから 僕はいつもそこで静かに泣く そうして願う 僕のActive 僕のエースマン 僕の救世主 僕をこのちっぽけな世界から救い出し…

世界は変わったはずなのに しっかり蓋して閉じ込めて作り直したはずだったのに 物の見方が少し変わって、異常なほど焦ってたのが少し減っただけ 少しだけまだ大丈夫かもしれないと思えたのも本当 でもそれとこれとは話が別なのだ 欲はおさまらない 寂しくて…

大事なこと、思い出した もしかして、もしかすると、ね、ね こんなに感動したのは久しぶり やけくそ以外でどうでもいいやって思ったのも久しぶり 僕が惹かれた理由、私が惹かれた理由 ほんとに些細ですぐそこにあったもの 僕は視野がとても狭くなって、どん…

久しぶりに心が安心してる びっくりするけどすごい 心に余裕がある感覚を久しぶりに感じた すごいすごい 超いい感じ 気分もいいしなんでも許せちゃう すごいすごい これが一晩寝たら消えちゃうのもすごいすごい 惜しいけどサヨナラ僕の安心 次はいつ会えるか…

ぐーぺこな僕が私の思考を食べる サンプルを取られた私は呆れる 僕はペコペコが収まらないからもっとくれと言う 私はお前になんかやらないと言う 僕は好きを知らないからサンプルを食べてもペコペコなままらしい 私はサンプルを大事そうに隠してグーグー言う…

あっさりしている 非常にあっさり 欲しかった密着した関係は築けない 塩味なんて1番味気ないのに 僕は想像力が乏しい だから面白いものが生まれない または生まれるのにものすごく時間がかかる 普通にものを見てたんじゃ誰でも考えつくようなつまんないもの…

ちゃんと聞いたら昨日だってさ

ほんとにしんじゃった ねえどうしようか 本当に伝えに来たんだね 僕が夢から覚めて忘れないようにわざとあんな伝え方しに来たんでしょ それでもありがとうって思って擦り寄って来てくれたんでしょ やっぱり上手くいかないもんだと思った よく生きたと思うよ …

頭に箱を被って、僕に擦り寄ってくるの 鼻のあたりだけ湿ってるのを感じる 自分の物にするように頭を擦り付けてくるの 箱かぶってたらせっかくの顔が台無しだから 取ろうと思ったけど、取ってはいけない気がしてそのままにしてた 繰り返してるうちに箱に血が…

誰かを独り占めしたい欲が止まらないの 求めすぎたら殺されちゃうの知ってるのにやめられないの だって怖い 存在の意味がなくなる 放っておかないで 僕の事考えて、無視しないで 望むなら服従もするからお願い 腹ぺこだから満たしてほしい 欠片でもいいから…

アートとデザインの違いが分からなくて先生に聞いた 「デザインは人に頼まれてクライアントの指示に従って作るもので、アートは誰の為でもなくお金にもならないのに自分で勝手に思うように作るもの」 先生はそう言ってた なるほどなあって思った で、僕は一…

自分というものが無いから作ろうとする そうすればするほど中身が空っぽになっていく 優しくて物分りがいい、都合のいい人間になろうとすればするほど僕は壊れるし生きてる理由が分からなくなっていく 今まで自分でなにか決めたことがほとんど無い だから自…

小さい頃から誰かが喜ぶ顔を見るのが好きだった そこに僕の存在価値があるような気がした 僕が言うことを聞くと母も喜んだ 自分の意思を押し殺さないと愛はもらえない 自分の意思を犠牲にして愛を受け取る その時はそういう仕組みなのだと思ってた 子供の頃…

自分を知れば知るほど絶望していく 欠けているものを知る度に最低な人間だと思い知る なんの意味もわかっていない 何も解決しない 自分で幸せになる能力がないから他人に期待して何度も裏切られる 嫌い、の感覚はわかるのに 好き、の感覚は分かってない 人間…

もういいや知らない ここにはない苦しいだけ 僕の努力は無駄になる

駄目、無理、意味が無い こんなの意味が無い 味方なんているはずないの そんなの知ってたの 全部捨てても何も変わらないの知ってた ほらまたこれ以上傷つくのが怖くて遠ざかろうとしてる また終わりなの? 知ってるの 僕だけ見てくれる人じゃないと安心でき…

死にたいって言ったり生きたいって言ったり 結局どっちかわからない どっちが得か、決められないから 結局誰かに「死ね」って言われたらそっちに傾くし「生きろ」って言われたらこっちに傾くんだと思う 自分と他人の境目が曖昧で、人の気持ちに異常なほど感…