ニトログリセリン

僕のこころ

僕は生きていますか

師匠は、自分の意思を貫けぬものは生きていると言えない。故にお前は死んでいる、おめでとう。って

僕は、なるほど。流石に挑発がお上手ですね。って

師匠は槍を構えてた

魂のこもった師匠の全て

 

そうして戦った後に死ぬのは素晴らしいことだ

妥協という名の綺麗事を重ねて死のうとするな

師匠はそう言っていた

 

生きてて楽しくないのは妥協しているから

自分の意思を貫き通せていないから

そういう事なんですよね?

戦いもせずただのうのうと命を貪って、勝手に死ぬなって、そういう事ですよね?

 

いつの間にか盾しかなくなってしまったから、武器を見つけないと、僕はあなたと共に戦えません

師匠の盾となり、死んでも構いませんと言ったところで、それは自己満足の綺麗事に過ぎないとすぐバレてしまうと思うから

僕にも武器ぐらい、使える武器ぐらいあるはずなんですよね?

 

そうやって遠まわしに愛を下さっていたこと、感謝しています

甘やかすと僕はどんどん駄目になる

だから戦って意味を見つけろって言うんですね

 

 

混濁した人格の中でたった一つ、芯を見つけなさい。

弱みは強さでカバーすればいい。

もう二度と死に迷うな。

喰らい尽くせ。

 

あなたの言葉は絶対に忘れません

忘れてたこと、こんがらがっていたこと、分からなくなっていたことが少しだけスッキリする

 

それで僕はまだ自立できていないけれど、少しずつでも戦えるように武器を強化するし、僕は僕に負けたくない

どうせ喰われるなら先に。

 

そうじゃないと、この回避癖からは逃れられない