ホルムアルデヒド

僕のこころ

世界は変わったはずなのに

しっかり蓋して閉じ込めて作り直したはずだったのに

物の見方が少し変わって、異常なほど焦ってたのが少し減っただけ

少しだけまだ大丈夫かもしれないと思えたのも本当

 

でもそれとこれとは話が別なのだ

欲はおさまらない

 

寂しくてたまらない

誰か僕に会ってはくれないだろうか

会ってくれる人なんていないのにそんなことを考えてあほなのか?と思うけどアホなんだ許してくれ

誰か僕を抱きしめてくれないだろうか

こんな汚い人間を抱きしめたい人なんていないのは分かってる

けど寂しいんだよ

空白が広がっていく

誰かの温度を欲しがってる

今日あったことを何となく話せる人もいない

 

結局際限なく愛することを強いられている母に縋っている

そうじゃないのにそうだと言っている

 

頑張っても頑張っても誰もよしよししてくれないし抱きしめてくれない

布団にはぬいぐるみしかいない

休日に心を共有できる友達もいない

 

誰か僕を大事にしてはくれないだろうか

受け取り方が分からなくて突きはねても、しつこく寄り添ってくれる人はいないだろうか

そんなこと望むのは最高の罪だろうか

 

表向きでの世界は変わった

僕の心は変われない

いつでも飢えて代わりのものでも満足出来ない

でも少しだけ、地面以外を見ながら歩けるようになった

でも心はすっからかんのままだ

 

脳が寂しさに支配される

どんどん頭が悪くなる

スケジュールも忘れる

何も出来ない自分がさらに何も出来なくなっていく

一人で生きていけない

何も出来ない

寂しすぎて体が動かない

ただ義務的に課題を済ませて足りないものを探す日々に未だに意味を見いだせない

 

 

 

大反省会します

たくさん求めてごめんなさい

自分勝手でごめんなさい

最低なクズでごめんなさい

死ねなくてごめんなさい

いつもペコペコでたまらなくて嫌味ばっかり言ってごめんなさい

羨ましがってごめんなさい

欲しがってごめんなさい

出来損ないでごめんなさい

いい子にできなくてごめんなさい

何にもできてないくせにもう限界でごめんなさい

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

 

ごめんなさいするからここから出していっぱい優しくして

寂しいよ

偽りの関係は嫌だよ

もっと深く知りたいよ

満たされたい

安心したい

安心したい

安心したい

 

どうしてそんなに楽しそうなの

どうしてそんなに元気そうなの

どうしてそんなに進もうとしているの

どうしてなの

それは誰なの

僕はいらないの

 

 

僕の存在ごと嘘だったらそれこそ辻褄が合うのに

 

空っぽに、誰か詰め物入れてくれませんか

もうなんでもいいです

愚痴でも破片でもナイフでも暴力でもいいから何か詰め込んで

それで都合よく僕を許して