ホルムアルデヒド

僕のこころ

他人のねじ曲がった理想や夢物語を聞くのが好きだ

人間らしく汚れていて面白い

それぞれの信じる道をみることができる

自分のことを分析するのも好きだ

汚く穢れて救いようもない脳

止まらない思考

 

愉快だなあと思う

みんな元気だ

なんだかんだ人生謳歌してる

自分を伝えたくてうずうずしてる

どうでもいいなら何も言わない

どうでもよかったら何も伝えない

好きの反対は無関心

 

僕は寂しくてたまんない

だから構ってほしい

だからいろいろ言う

だからいっぱい仕掛ける

 

僕実は自分のこと大好きなんじゃないかって気持ちになってくる

否定したいのに否定しきれない事実が浮かび上がってくる

本当に自分が心底嫌いなら休みなんて取らない

休みたいとも思わない

疲れた自分を休ませようなんてそんな甘いこと考えないはずだ

自分が嫌いならもっと虐めるだろう

ネットも辞めてバイトもめちゃくちゃに詰め込んでいつでも笑顔で好きでもない人間に尽くしまくるだろう

でもそれができない

適度に虐めてもそのあと適度に自分を守ろうとする力が働く

やっぱり憎たらしいと思った

 

みんな着飾ったりして自分がどういう人間かをアピールする

だから僕はシンプルな服を着て何も無い人間であることを表現する

先生なんかにも服装を考えるのが時間の無駄でめんどくさいって言ってる人がいてその通りだと思った

そのうち服考える間も惜しいほど仕事のことを考えることになるんだろう

大人になりたくない

 

寝ても覚めても疲れている

全人類に嫉妬してしまう

 

出来損ないの僕がやるべき事とは

答えが見つからない

ちゃんとできない

愛想良くいい子にしないといけないのに

出来損ないだから欠けてるんだ

足りないところが多すぎる

寂しくてたまんない

 

たまに自分でも必死すぎると思うことがある

寂しすぎて必死に誰かに縋ってしまう

嫌われてもいいと思えない

好かれたいし頼られたい

そうまでして寂しさを紛らわせたいのかって自分で罵る

けど耐えらんないから仕方ない

 

僕は時間の使い方がうまくない

優先すべきことから先にやってるのに上手くいかない

時間は命に値するのにその使い方がいまいちわからない

命を無駄に消費しているのと同じこと

無駄は好きじゃない

でも無駄をなくそうとすれば死ぬことにつながる

そもそも僕自体が欠陥品な訳で無駄な存在なのだから無駄をなくすためには死ぬべきだ

ただ中途半端に感情があるから死ねない

それも寂しさにつながる

 

なんとも言えない生温さ

神様が集めに集めたゴミの山

そしてさらにゴミがゴミを生む

集まったゴミは住処を破壊していく

神様は壊れていく星を眺めながら暇を潰す

 

生温い日常が好きだ

特に何の変哲もない、いつも通り

何も変わらなくていい

同じ時間が続けばいい

毎日同じように絶望すればいい

毎日同じようになにかに縋って食事をして生きることについて考える

僕は同じところをループするのが悪い事だとは思わない

 

どうせ進めないならループすればいい

もっとたくさんの世界が見たい

名前はいくつあっても足りない

自由に生きるにはいくつ名前があっても足りない

自分の複製をたくさん用意しないと

 

 

僕は僕として生きていけない